出先から秘匿性を担保し証拠が残せる連絡手段

道北調剤薬局

かねてより情報漏えいの不安があった

居宅患者の現況報告や個人情報を含む画像の送信など、店外から薬局への情報送信についてはかねてより情報漏えいの不安があった。
新たに秘匿性の高い医療用の情報交換アプリがあるという事を友人から教えてもらい興味を持ち、試用してみたところLINEを使わない我々でも何とか使えそうと判断し導入を決めた。

根拠のある報告に活用

弊社は少人数の薬局であり、導入のきっかけが居宅患者の情報報告であるため、特段やり取りが必要でない限り情報は出先からの一方通行が多い。ただしスマートホンから文書ばかりでなく写真(例えばおくすり手帳の内容や検査値表など)も送って報告の裏付けにでき、これは処方医、訪問看護師に対処を求める必要がある場合の報告についても根拠のある報告となるので大変便利に使っている。

電話とチャットを使い分け

外回り(居宅訪問・配薬など)の出先から秘匿性を担保し証拠が残せる連絡、報告に使用している。その必要性のない連絡は電話で十分。
今現在はスマートフォンで入力し発信しているが、タブレット端末を併用するともう少し細かく情報を送れるかなと考えてはいる。また、往診主体の医師をグループに入れて急がない情報なら直接情報を送れないかなと考えタイミングを見ている。

メディラインと薬事システムとの連携を!

今のレセコンは現場薬剤師が薬歴入力が楽だということで導入したものだが僕個人は決して高く評価していないので、次のレセコンはクラウド型(若しくは社内サーバーにアプリ経由でアクセスするとか)を導入することになると思う。
加えて現在居宅療養管理に入っている患者の報告書作成を考えるとき、当然ながら専用アプリを使ったタブレットとの連携も用意されるものと思うがデータ秘匿性に関しては未研究なので、場合によってはMediLineで報告したテキストをコピーするなどの必要性が出てくるかもしれない。
とはいえ、テンプレートさえあればその仕様で報告書を作りMediLine上で送信するなどきっと簡単なのではないかと考えている。とは言え僕がまだきちんとイメージできていないから要望を出せる段階にはない。しかし実際には居宅療養の患者データを薬局に報告し医師やケアマネに報告書を作成するという流れはあるので可能性は高い。


道北調剤薬局

住所:〒072-8821 北海道旭川市1条25丁目489番地79
電話番号:0166-35-8633
サイト:http://dohoku.jp/